井上あずみの旦那や娘について。現在・病気の噂は? | 芸能人の旦那特集

井上あずみの旦那や娘について。現在・病気の噂は?

宮崎駿さんの代表作「となりのトトロ」の主題歌を歌ったことでも有名な井上あずみさん。

私生活についてはほとんど公開されていませんが、旦那様や娘さんは一体どんな方なのでしょうか?

最近噂になっている病気についてもご紹介します。

井上あずみの旦那や娘について

↑の画像、右から2番目の女性が井上あずみさんです。普段の彼女の私服が想像以上にお洒落だったことに驚きです!!

 

旦那の情報はほぼ未公開

本日、井上あずみさんの旦那さんと島本須美さんと第2回演奏会の企画打ち合わせをしてきました!
島本須美さんは透明感があってとっっっても素敵な方でした!

思い出すとため息でちゃうわぁ、、、( ´Д`)=3

井上あずみさんのご家族に関しては、1人娘のゆーゆさんについては情報が多いのですが、旦那様については本当に情報が一握りしかありません。

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少ない情報の中で分かっていることは、井上あずみさんの旦那様の名前は今尾公祐さんであること。旦那様は所属事務所の社長だということが分かっています。

普段は妻と娘の為に、マネージャーのようなお仕事をされているようです。

 

娘のゆーゆも歌手

今年、芸能生活30周年を迎える母はスタジオジブリのアニメ映画『天空の城ラピュタ』のエンディング曲「君をのせて」と、『となりのトトロ』の主題歌や「さんぽ」で、アニメファンのみならず、多くの世代に親しまれる曲のアーティスト。

そして小学3年の娘は、6歳の女の子の本音を飾らずに歌った「6さいのばらーど」が昨年、NHK『みんなのうた』でオンエアされたプロ歌手。

この曲は娘を持つ父親世代からリクエストが殺到した。

↑の画像、右側の女の子が井上あずみさんの娘、ゆーゆちゃんです。お母さんにそっくりで将来は瓜二つになりそうな予感です!!

ゆーゆちゃんはまだ6歳と幼いのですが、実は既にプロの歌手としてデビューしています。しかもその曲がかなり好評ということで、既に第二弾もリリースされているんです。

将来はジブリ作品の歌を歌う可能性、かなり高いと予想しています。

母はもともとアイドル歌手

母はもともとアイドル歌手だった。1983年にデビューしたが…。

「地味でしたから。私と同期だった、松本明子さん、森尾由美さん、武田久美子さん、いとうまい子さん、岩井小百合さん…みんなアイドルでデビューしたけど、タレントさんや女優、アーティストになっている。

歌で残っているのってあまりいないんじゃないかな。

上に、明菜さんとかキョンキョンさんとかいたので、出られない時期でしたね」。アイドル界の頂点・82年組の翌年デビュー組は誰もが苦しかった。

今でこそ確固たる地位を築いている井上あずみさんですが、アイドルとしてデビューした当時は、周囲に手ごわいライバルが何人も揃っていたようですね。

彼らと同じ路線で勝負せず、自分の道を貫いたことが成功に繋がった秘訣のようです。

 

ジブリ効果が母と娘の絆

しかし、歌手1本で続けているのは1人だけ。

今は年間80回以上のコンサートを開いて、親子が一緒に口ずさめる曲をたくさん届けているが、「ラピュタも、トトロも、興行ではワースト1、2ですよ。

ジブリ作品の興行としてはワースト1と2の作品の歌を歌った井上あずみさんですが、天空の城ラピュタと隣のトトロといえば、世界的に評価されている素晴らしい作品です。

どちらの映画も、井上あずみさんの歌があってこその魅力。井上あずみさんは自分のことを謙遜し過ぎるところがあるのかもしれませんね!!

あの当時は、バイトをしながら歌っていたので、遅咲きというか、だいぶ遅咲きですよね」と苦笑い。
「それもいつ花が咲いたか分からない」と照れつつも、「コンサートでのサイン会で声を掛けてくださるんです。『10年前にコンサートに来て、また子供が増えました』って。ラピュタが大好きな女の子が『サインにパパの名前を書いてもらっていいですか』と。うれしいです。歌手冥利に尽きます」。

なんと天空の城ラピュタで歌を歌っていた頃はまだバイトを掛け持ちしていたのだとか…!?

忙しい毎日で将来が見えない苦しい時代だからこそ、あの素晴らしい歌が生まれたのかもしれません。

井上あずみの現在・病気の噂は?

残念ながら、井上あずみさんには病気の噂が上がっています。彼女の病気とは一体どんなものなのでしょうか?

 

3歳の時、急性リンパ性白血病と診断

ゆーゆは3歳の時、急性リンパ性白血病と診断され入院している。この病気は「血液のがん」とも呼ばれる重病だ。

父親であり所属事務所の社長でもある今尾公祐氏は「さすがに驚きました。でも、命が助かって、本人が歌手になりたいといってきたらできる限りのサポートをしようと思いました」と当時を振り返った。

ゆーゆ自身も当時命の危険があったことは意識していたというが、「先生のいうことを聞いて、ちゃんとお薬を飲んでいれば直るって信じていました」という。

「病室では看護婦さんや同じ部屋の子たちと歌ったりして楽しかったですよ」と明るく話してくれた。

なんと病気を患っていたのは、井上あずみさんではなく、当時たった3歳だった娘のゆーゆちゃんだったのです。

病名は急性リンパ性白血病、薬を飲めば治ると言われて、現在は無事に完治されたようです。

たった3歳の娘がたくさんの薬を飲む姿を見て、母親である井上あずみさんは胸が張り裂けそうだったことと想像します。

そんな我が子の歌を聞いている井上あずみさんは毎日が感動の日々なのかもしれませんね。

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