吉本新喜劇・高橋靖子に旦那はいない!清水けんじとの結婚はガセネタ!現在について | 芸能人の旦那特集

吉本新喜劇・高橋靖子に旦那はいない!清水けんじとの結婚はガセネタ!現在について

今回はお笑いタレント・高橋靖子さんの旦那についてみていきましょう。

高橋靖子さんの旦那はどんな人か、そもそも結婚してるのか、また現在についても紹介したいと思います。

高橋靖子は結婚しておらず旦那はいない

吉本新喜劇のお笑いタレントとして有名な高橋靖子さん。実は数多くの時代劇にも出演経験があります。

美人でグラビアも発売するほどで、永遠のマドンナ役と言われていますね。

高橋靖子さんは短期大学を卒業後、第3期東映ミス映画村に選ばれます。

その後、武田京子として女優デビューし、「暴れん坊将軍」「水戸黄門」など有名な時代劇に出演しました。

しかし30歳になったときに一度芸能界を引退しており、1999年に心機一転吉本興業のオーディションを受けます。

ミスコンの受賞歴もある美しい高橋靖子さんですから、吉本新喜劇でももちろんマドンナ役をつとめることになります。

最近では年齢的にも母さん役を演じたりしますが、老いを感じさせない美しさがありますよね。

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しかし、吉本ですので持ち前のギャグを披露し、ときにはチンピラ役や強盗役を罵倒したりもします。

そんな高橋靖子さんですが、結婚しているのかというプライベートな情報が気になりますよね。

結論からすると、結婚はしておらず未だ独身のようです。当然、子供もいません。

 

高橋靖子が結婚しない理由

高橋靖子さんは見た目がキレイですし、すごくモテそうなんですが、なぜ結婚していないのでしょうか。

理由①仕事に熱中しているから

高橋靖子さんは前述したように30歳で一度芸能界を引退していました。

女優業を引退してさぁいざ結婚かと思われましたが1999年に、宮川大助・花子公演のオーディションに応募して、見事合格。

吉本興業に入るわけなのですが、それまでは女優だった高橋靖子さんにとって、吉本興業でのお笑い芸人やスタッフの一挙手一投足がものすごく新鮮だったようです。

お笑いの勉強に加えて、芸の技術を磨くひたむきさを評価されて、吉本新喜劇の女優として舞台に立つことに。それが彼女にとって本当に刺激的で、結婚よりも吉本新喜劇の舞台女優として今後も突っ走っていきたいと考えておるようです。

このことから、結婚よりも仕事にエネルギーを割きたいようですね。

2014年のインタビューでは、「今は仕事をしているのが一番楽しい。結婚の予定もない。」とはっきりおっしゃっていました。

 

理由②結婚願望がないから

これは、そもそも論ですねw

高橋靖子さんは結婚願望そのものを持っていません。

なぜなら、長い独身生活の中で、一人で過ごすことの快適さや気楽さを捨てられないようです。

自分で身の回りのことがなんでも出来てしまうため、言ってしまえば男性が必要ないんですよね。男性を頼ったり甘えたりする必要性を感じておられないようです。

このことから、今後も結婚する可能性は無さそうです。

高橋靖子には結婚を考えた男性がいた!

結婚願望がない高橋靖子さんですが、これまで男性に対して恋愛感情を持ったことがないわけではありません。

かつては、結婚を考えるほどまでに惚れた男性がいたと言います。その方の具体的な人物像は明らかにされていませんが、一部ではスタイリストさんと言われています。

しかし、なぜ実を結んでいないのかと言いますと、やはり結婚してしまうと仕事がおろそかになってしまうからですね。

同じ吉本新喜劇に所属している清水けんじさんと付き合っているのでは?と一部で噂ですが、そのような事実はありません。ただ単に独身同士で傍から見てお似合いカップルということから勝手にそのように言われ出したのだと思われます。

 

高橋靖子の現在と今後

吉本新喜劇のマドンナ役といえば未知やすえさんが有名ですが、高橋靖子さんも負けず劣らず華々しく、その美しさを活かし活躍しています。

役どころは地味なのが多いですが、舞台を締める役として新喜劇にとって必要不可欠な存在です。

新喜劇においては、人気役者が登場すると大きな拍手と歓声で迎えられます。

高橋靖子さんは最初、その拍手がなくて落ち込んだりしましたが、お客さんから拍手がもらえるようになりとてもうれしかったそうです。

また最近ではヤクザ役に対して「二度と来んなボケー!」と罵倒するなど、「マドンナの匂いを残した芸人」に進化しています。

吉本新喜劇に入ってから20年はたちますので、若くてかわいい後輩たちのためにだんだんと立ち位置も変えてきているのでしょう。

今後もまた新しい高橋靖子さんを見られそうですね。

実際に母親役としても欠かせない存在になりつつありますが、いまだに美人というのは変わりありませんね。

さすがもともと女優をしていただけあって、舞台でもよく通る美声で自身の役をきちんとこなしています。

実は最初に桑原和男さんから、「新喜劇らしくないところがいいところだから変に失くそうとせず、そのままを保ったらいい」と助言されたとか。

高橋靖子さんとしては娘役の年齢が終わり、お母さん役はぜひ靖子さんで!と言ってもらえるように、自身の立場を確立していきたいみたいです。

今のところ結婚の予定はないということで、ずっと新喜劇をやり続けていくのでしょう。

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