今回はモデルの高橋菜摘(たかはし なつみ)についてみていきましょう。
目次
高橋菜摘について
茅ヶ崎生まれ茅ヶ崎育ちという海の傍で育ち、ギャルモデルとしてFineやCawaii!!で専属モデルを務めていた高橋菜摘さん。
いまでも現役ママモデルとして雑誌や各種メディアで見かける日々ですが、気になるその結婚相手や子供について調べてみました。
高橋菜摘の結婚した旦那は誰?
高橋菜摘さんは26歳のときに自身のブログで結婚したことを発表しました。
「入籍しました。」のタイトルで始まる書き込みで、6月14日に婚姻届を提出し、神奈川の逗子マリーナで結婚式を挙げていたことを報告。
「結婚しましたって、よく冗談で言ってたけど…。ついに本当にこの日を迎えました」と告白した。
当初、婚姻届提出はプロポーズされた記念日の7月1日を予定していた「結婚式準備してる間に式を挙げる6・14に対しての思い入れがどんどん強くなって、式当日に籍を入れたいと…。
スポンサーリンクこれだけはぁぁぁーって、わがままなお願いしました」と高橋。
式の前日に新郎に婚姻届をとってきてもらい、当日の朝イチで提出を済ませたという。
「バタバタしすぎて定番の婚姻届持ってハイチーズは撮り忘れたけど、思ってたより結構簡単なもんですね!こんなんでいいのかな?って不安になる程提出は簡単でした。
受理されてるかは分からないけどね(笑)」と幸せムードいっぱいの様子。
ブログには婚姻届に押印する姿や、結婚相手と思われる男性の写真もアップされている。
高橋菜摘が結婚した旦那は、プロスノーボーダーの関功さんだったようです。
11月26日、プロスノーボーダーの関功さんと婚約したことをこの場を借りてご報告させていただきます。
籍を入れてから報告しようかとも考えましたが、応援してくださる方々の事を考え、このタイミングでの報告とさせていただきます。
幸せいっぱいの様子が見てとれました。
高橋菜摘と結婚した旦那の間には子供がいる?
高橋菜摘さんと旦那さんとの間には、お子さんがいらっしゃいます。
結婚式は妊娠中に挙げたようです。
プロスノーボーダーの関功さんと、モデル高橋菜摘さんの結婚式。
菜摘さんは、妊娠8 カ月。 挙式のテーマは海!! 南国気分が味わえるこの挙式を選んだ2人。
お子さんを生んでからも、現役モデルを続け、仕事の傍ら子育てに奮闘しています。
高橋菜摘の生い立ちや現在について
高橋菜摘さんは少女時代から歌やダンスが好きで、かなり快活な女の子だったといいます。
中学時代にオーディションに合格しCDデビュー直前まで話が進んでいた。
しかし思い描いていたものと「何か違う」と感じ、歌は断念。
その後、高校に進学すると憧れの雑誌「Cawaii!」のモデルが先輩にいたことから「自分も表現する側になりたい」とモデルに応募。
一発合格を果たし半年後に専属モデル、さらに半年後には表紙を飾り、人気モデルへの階段を一気に駆け上がった。
「当時は学校、モデル、バイトで忙しかった。青春してた」と白い歯がこぼれる。
趣味がスノーボードだった高橋菜摘さんは、「スノボが出来るモデル」としてあらゆるスノボ企画を雑誌で担当します。
モデルという枠にとらわれず、舞台裏にもかかわったことでプロデュースする側にも関心を深めました。
「疑われるけど実は人見知り。でも自分を表現したい」と悪戯な笑みを浮かべ「思い立ったらやらないと気が済まない。人と同じこともしたくないです」
現在はモデル業のほか、人気アパレルブランド「ROXY」のアンバサダーとしてスノボウェアのPRやウェブマガジンの編集長を務めるなど、マルチに活躍中です。
高橋菜摘の茅ヶ崎への愛がすごい!
高橋菜摘さんは海の街である神奈川県茅ケ崎市出身。以前、茅ケ崎市創立70周年記念のアロハシャツをデザインしていました。
「トレンドにとらわれず茅ヶ崎らしさを入れたかった。
絵心が無いから手書きのデザインがイメージ通りの形になって感動した」。
このほど茅ヶ崎アロハ委員会が市制70周年を記念したアロハシャツを制作。
現役モデルのキャリアを生かし、デザインやシルエットなど他のメンバーと細部にまでこだわった。
「これからも大好きな茅ヶ崎をもっと自分なりにPRしていきたい。生まれ育った故郷に恩返しがしたいですね」
女性が中心となって制作した今回の企画ですが、今後も故郷の発展のために貢献したいと語っています。
高橋菜摘は夫婦そろってスノー業界
スノーボードという共通の趣味を通じて仲良くなった高橋菜摘さんと関功さん。
家族ぐるみで仕事仲間とキャンプしたりと、アウトドアに事欠きません。
記憶ない子供時代からずーっと家族や親戚でBBQとかキャンプをして育ったから私にとってアウトドアは大好きな遊び。
だけどみんな道具が揃っているせいか自分は全然キャンプ道具を持っていなくて、自分で揃えなきゃ揃えなきゃと言いつつ気付けばこんな大人に!
そして私はカブトムシやクワガタを取るのが大好きだから子供たちを連れてすぐ上の木に探しに!
そんなとこを親友に激写されたんだけどどう見ても探検隊!笑 そしてローカルのおじさんが教えてくれたポイントに…居たー!!
こんなテントのすぐ目の前の木に普通に居るなんて贅沢だなぁ〜♡
これからも楽しそうな日々を発信していってほしいですね。