島かおりさんは結婚しているのか、していないのかなどまとめてみました。
島かおりの夫
すてきな彼女の夫はどのような方でしょうか。
現在71歳の島かおりさんは結婚されているのでしょうか?
正直、女優さんとしてドラマなどではよく見ますが私生活まではあまり見えてきません。実際はどうなのでしょうか?
徹子の部屋でも言われていましたが、結婚はされていません。両親が生きておられる間までずっと、両親とお姉さんと暮らされていたみたいです。
こんなきれいな女優さんですから結婚のチャンスは何度もあったと思います。それでも独身生活をしてこられたというのは相当、実家の居心地がよかったのでしょうね。
逆にそんな家庭に生まれてうらやましい気もします。
結婚されていないことに驚かれた方も少なくないと思います。
若い頃をご存知の方は結婚されているんだろうなとかんじていた方も多いはずです。
それぐらい美しい人でしたから。
独身であることと、一度も結婚されていない事実は驚きですね。
現在も独身
ずっと独身なのでしょうか。
島かおりさんの結婚の情報はないようなのでずっと独身なのかもしれません。
こんな美人な方なので結婚しなかったのはすごくもったいないですね。昔はたくさんアプローチされていたと思います。
タイミングがあわず、そして実家が大好きだったようなので結婚はしなかったみたいです。
結婚はタイミングがあるでしょうね。
若すぎてもだめですし、ある程度年齢がたっていても、「この人はすてきな男性が居るだろう」と思い、もしかしたら誰も声をかけなかったかもしれませんね。
本当にもったいない話だと思います。
ただ、実家が大好きだったということですから、声をかけていた男性が居たとしても、もともと結婚する気は無かったかも知れませんね。
島かおりのプロフィール
さて、ここで彼女を知らない人のためにプロフィールをご紹介します。
数々のドラマや映画に出演されていて、いまやベテラン女優の域にいるのが島かおりさんです。
1960年から活動をされていますが、正直私はそこまで昔の話は知りません。私のイメージとしてはキッズ・ウォーで活躍されていたなという感じですね。
そんな島かおりさんの生年月日は1946年7月19日です。現在の年齢は71歳です。
だいぶお年は取られましたが、とても着物がにあうきれいな人です。
ざっと、ご紹介しました。
年齢を見るともっと若い方だと思ったはずです。
しかし、もうこんなにお歳だったんですね。
まさに日本美人です。
いまだに美しいのですから、若い頃はいかに美しかったかがわかると思います。
作品
そんな彼女の出演作品をみていきます。
島さんは他にも多数の作品に出演しています。
「離婚同居」、「スウとのんのん」、「 湯けむりスナイパー」、「キッズ・ウォー」、「風たちの遺言」、「うちの子にかぎって…」、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」、「はみだし刑事情熱系」への出演が記憶に新しいのではないでしょうか。
最近では女優としての活動は以前よりも少ない?ような気がしますが、現在でも女優としてドラマや映画に出演しているようです。
最近では金曜プレミアム「浅見光彦シリーズ52」や「赤と黒のゲキジョウ・号泣裁判」、映画「相棒」にも出演されています。
古い作品ばかりでは有りません。
つい最近のドラマや映画などにも出演されていますので、ご存知の方も多いでしょう。
ああ、この人だったのかとわかった方も居ると思います。
ですので、いまだに第一線で活躍されている女優さんなのです。
CM
サントリー健康食品 自然のちからシリーズ『DHA&EPA+セサミンEX』『ロコモア』 オンエアー中。
きれいな女性がCMにでているなあとかんじたのではないでしょうか。
この方が島かおりさんです。
しっていると思ったのではないでしょうか。
このようにしばしばテレビでもお見かけするのです。
ファンにとってはうれしいですよね。
島かおりの若い頃
若い頃はどんな感じだったのか見ていきます。
若い頃の古手川祐子にそっくりと評判でした。
正統派美人ではないですか?
古手川裕子は当時美人の誉れ高かったですから。かわいいというより美人さんでした。
30年以上前に昼ドラで主役をした際に、OP画面でシャワーシーンがあり、いつも楽しみに見ていたものです。島さんは今の画像だと和服の似合うおっとり美人ですが、昔の画像を見ると少しお転婆なイメージがありますね。
そんなところも魅力だと思います。今も昔も変わらず美人でいるとはさすが女優です。
やはり美人ですよね。
美しいのも沿うですが、品が有ります。
こういう感じをかもし出している方は女優さんの中でも少ないのではないでしょうか。
この姿をみれば今の若い男性でも彼女と結婚したいと思う人も多いはずです。
そんな島かおりさんがこれからも女優として活躍されて、もっとテレに屋舞台、映画に出てほしいと心から願うばかりです。