大宅映子の夫や子供。父親や家族について。 | 芸能人の旦那特集

大宅映子の夫や子供。父親や家族について。

サンデーモーニングなどに出演しているコメンテーターでジャーナリストの大宅映子さんについてご紹介したいと思います。

大宅映子さんの旦那さんや、家族についても調べてみたいと思います(ノ´▽`)ノ♪

大宅映子の夫や子供は?

大宅映子さんもバリバリ仕事をしているイメージですが、結婚をしているようです!

 

夫はどんな人で馴れ初めは?

夫は株式会社コスモ・インタラクティブ代表取締役の枝廣宇人さんという方でした!

当時大宅さんは就職先があまり選べない状態だったらしく、大学院に進学されたのですが、わずか3か月で中退します。

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そして同じ年にPR会社に入社し、そこで同僚だった枝廣さんと結婚されたとのことです。

自分のことを好きになる男性はあまりいないとも思っていたため、早めに結婚した方がいいと思って結婚されたようですね。

焦って結婚しちゃったみたいな言い方ですが(笑)

きっと素敵な旦那さんだということでしょう(ノ´▽`)ノ♪

因みに旦那さんの名前の読みは「えだひろいえひと」といいます。

かなり難しい読みですね。

ですが、大宅さんは枝廣さんと社内で初めて言葉を交わした際に、知り合いに同じ名前の人がいたため「いえひと」という読みを当てることが出来、そこから親睦が深まったと言われています。

これも何かの縁だったのでしょうね^^

 

大宅映子の旦那についてのまとめ

  • 旦那は株式会社コスモ・インタラクティブ代表取締役の枝廣宇人
  • 旦那とは職場で知り合った
  • 旦那の名前の読みを当てたことで親睦が深まり、スピード結婚

 

家族構成について

旦那さんも有名人な方でしたが娘さん達の情報はほとんどありませんでした(′;ω;`)

ただ、家族構成は、夫と娘2人、孫3人ということが分かりました!

現在の家族についてはこの人数なのですが、
大宅映子さんが生まれ育ったご実家は時代柄もあり、大家族だったようです!

 

父親はどんな人?実家について

大宅映子さんがコメンテーターになった理由には、お父様の影響があったようです。ご実家についてもみてみましょう。

大宅映子の実家は?

大宅映子さんは実家についてあまり詳しいことは分かりませんが、家族については何度か語っていたことがあります。

大宅さんは長女とは8歳、次女とは5歳、兄とは9歳歳が離れています。

子供が多い大家族のような家庭だったんですね!

年齢が離れているということもあって小さい頃から放っておかれたらしく、なんでも一人でこなす子供だったと言います。

姉二人は母親に似て美人だったのですが、大宅さん自身は父親に似てブサイク扱いされていたようです…。

父の大宅壮一がかなりの毒舌家で逆らえる人はいなかったようですが、彼女だけが兄弟の仲でも父親にかみついていたそうです(笑)。

気の強い娘さんだったことは間違いありませんね!^^;

大宅映子さんの父親もどうやら有名な人みたいです。

 

父・大宅壮一について


出典:「大宅壮一文庫」をご存知ですか?【ひでたけのやじうま好奇心】

大宅映子さんの父親はジャーナリストの大宅壮一さんです。

1900年生まれで、1970年に亡くなられています。

大宅映子さんはお父様の背中を見て育ったということでしょうか(ノ´▽`)ノ♪

大宅壮一さんはその昔、「大宅壮一のサンデーニュース」という冠番組でコメンテーターをされていました。

面白いのは、大宅壮一さん自身が大のテレビ嫌いで、テレビが普及し始めた時に「一億総白痴化」というセンスあるコメントをされていたそうです(笑)。

なるほど…!テレビでもコメンテーターをされていたようで、今で言う辛口コメンテーターといったところでしょうか?

 

大宅映子がジャーナリストになったのは父親の影響?


出典:大宅映子|シニアライフ|タブ・ハウス

お父様もジャーナリストだったこともあり、ジャーナリストを目指すのも不思議ではないかもしれませんが、その理由はなんだったのでしょうか?

ジャーナリストになった理由は?

大宅映子さんがジャーナリストになったきっかけは、やはり父親が大きく影響しているようです。

特に、ジャーナリストとしての視点は父親によって作られたと言っています。

とにかく、物事をあらゆる視点から客観的に見て判断するということを大切にされています。

もともと、お父さんに楯突くのは子供のなかで大宅映子さんだけだったと前述にもあったので、お父さんにそっくりだったのではないでしょうか。

 

子育てにも影響?

大宅映子さんは自身の娘さんたちを育てている中でも自分の主義を貫いていました。

彼女が子供の時は女の子が夜出歩くということはあり得なかったのですが、現在ではそれが普通になっているため、どういった場所が危険なのか?といった事を判断できるように、外に出ることを含めた色々な体験をすることが必要だと考えられています。

多少子供が失敗して痛い思いをしても、それくらいがちょうどいいという「免疫主義」で育児をされたようです。

すごいですね~。

昔だからというのもありませんが、現代のように過保護ではないですね。

これもお父様の影響が大いにあると思われます。

現代ではなかなか真似できないかもしれませんが、それくらいのタフさは現代っ子にも必要なのかもしれませんね!!

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