翔んだカップルで人気が出た桂木文さんの元旦那さんは林家しん平さんで、7ヶ月で離婚をされています。
しかもその離婚会見がひどいと話題になっています。
そんな桂木文さん、林家しん平さんについてまとめました。
目次
桂木文の旦那は林家しん平
桂木文さんの旦那さんは落語家の林家しん平さんです。
基本情報は以下のとおりです。
林家 しん平(はやしや しんぺい)
生年月日:1955年10月26日
出身:東京都杉並区高円寺出身
落語家、映画監督、脚本家。
「メガネをかけた落語家の人」などと呼ばれる方もいますが、そんなに特徴的ですかね。
落語家として
1970年代後半、時事ネタを漫談風に披露する芸風で人気を得た。
有名な持ちネタの1つは「星飛雄馬がボールを投げると目から炎が出るが、江川卓がボールを投げると鼻から血が出る」というものでこれは江川が、初登板の際に鼻血を出したことを揶揄だということです。
落語心中
人気落語マンガ『昭和元禄落語心中』がアニメ化され、そのときに落語監修を務め、声優としても参加している。
主人公の与太郎を演じる声優の関智一さんは次のように語っている。
「与太郎がやるならこうなるだろう、というお手本をしん平師匠が演じてくださったんです。師匠の録画を観て覚えて、収録当日は師匠の声を流しながら、ユニゾンするように僕も声を出していく。歌のレコーディングに近いかもしれません。アドリブの言葉も完全にコピーしています。素人の僕がやって、“落語”に聞こえないと困るので」
このアニメのおかげで世間では「落語ブーム」になりましたね。
アニメ「じょしらく」の監修
さらにアニメ「じょしらく」の監修もやられてます。
2012年には、テレビアニメ『じょしらく』の監修を担当。
同年8月、『じょしらく』で主題歌を担当するももいろクローバーZ扮するユニット「桃黒亭一門」の鈴本演芸場出演を実現させた。
ももクロがやるとこれまたかわいいですね。
桂木文は結婚するも7ヶ月で離婚
1985年に桂木文さんと林家しん平さんが結婚しました。
しかし、わずか7ヶ月で離婚しています。
離婚会見とそのときの離婚理由が話題になっています。
離婚会見ではなぜかしん平の師匠林家三平のおかみ海老名香葉子も同席し「ぬいぐるみを抱いて寝るような女とギンギンの男が上手く行くわけがない」と語りました。
離婚理由は「女性器奇形」でした。「子作りできない」という理由で離婚をしています。
舞伎とか落語とかの世界は世襲制、跡継ぎが生まれなければ嫁は捨てられるのは仕方ないにしても、7カ月で付くらなければならないというのはどんなものか。
「女性器奇形」だから子供が産めないと言ったのは姑の海老名香葉子、しかもテレビの離婚記者会見、本人を前にして言っていました。
海老名香葉子さんの発言が酷すぎると、批判の声が多いです。この方は他の件でも評判がよろしくないので、あちこちで炎上する声が聞こえてきますね。
桂木文について
桂木文さんは、父は日本人、母は日本とインドのハーフです。
やはり、ハーフの人は美人が多いですね。
愛知県立松蔭高等学校から東京都立代々木高等学校へ転校し卒業。
郷ひろみの恋人役に4万人の中から選ばれました。
翔んだカップル
1980年10月3日 – 1981年4月10日までフジテレビ系で放送されたコメディータッチのドラマ「翔んだカップル」は漫画が原作ですが、回が進むにつれ原作とはかけ離れた内容となっていっているようです。
ヒロイン役として出演した桂木文さんはこのドラマがきっかけで人気が出たようです。
なるほど、かわいいですね。
確かに人気が出るのは分かる気がします。
ひと粒
1981年には発売された写真集です。
ファンの方なら買っているであろう写真集です。
今もYahoo!で「桂木文 ひと粒」がキーワード候補として出てきます。
現在は?
現在は再婚されているとの情報がみつかりました。
今は再婚をして、首都圏で普通の主婦をしているみたいです。
再婚後、ヘア・ヌ◯ド写真集を出したり、雑誌グラビアで活躍していたみたいですが、今は一般のようです。
どなたと結婚されたのかなどの情報は見つかりませんでしたが、今は再婚されているとのことで良かったです。