稲田朋美の夫は稲田龍示。画像あり!子どもは?実家や学歴について!

政治家・弁護士の稲田朋美さんの夫や子供、実家に関する情報をまとめました!

 

稲田朋美のプロフィール

こちらは稲田朋美さんのプロフィールになります。

本名:稲田朋美(旧姓:椿原)
生年月日:1959年2月20日
出身地:福井県今立町
学歴:早稲田大学法学部
政党:自由民主党
称号:法学士・弁護士・税理士

早稲田大学卒業後に司法試験に合格して弁護士資格取得、その後は税理士としても登録

高学歴な上に、称号がかなり多いため、かなりの努力をされている事が分かります。

2005年からは自民党で議員として現在まで活動しています。

これまでに歴任してきた役職は、

・防衛大臣(第15代)
・内閣府特命担当大臣(規制改革担当)
・国家公務員制度担当大臣(初代)
・自由民主党政務調査会長(第56代)
・自民党福井県連会長

です。

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夫・稲田龍示について

稲田朋美さんが結婚した夫は、稲田龍示さんです。

画像で見てもお似合いの二人ですね♪

職業は弁護士で、稲田朋美さんが2004年に代表に就任した弁護士法人公明会で働いているんだとか。

出身大学も彼女と同じ早稲田大学です。

稲田朋美さんが結婚したのは1989年、30歳の時でした。

二人は司法修習生時代に出会い、そこから徐々に愛を育んでいったみたいです。

さらに結婚後、二人で大阪に弁護士事務所を開業しました。

また、稲田朋美さんの夫である稲田龍示さんは稲田朋美さんが政治家として転身する際に、選挙でのビラ配りを手伝ったり、代わりに子育てを行ったりと、妻を献身的にサポートする良き夫なんだそうです。

お互い弁護士だなんて、ものすごいエリート夫婦ですね。

司法試験合格は、国内の資格試験の中では言うまでもなくトップクラスの難易度ですからね。

一緒に乗り越えたという事で、気があったんでしょう。

 

子供は娘と息子が一人ずつ

稲田朋美さんには娘と息子の二人のお子さんがいらっしゃるようです。

娘さんに関しては、以前稲田朋美さんと一緒にテレビに出ていたことがあります。

その時の画像がこちら。

顔がそっくりですね。笑った時に口元と目が特に(笑)。

親子だという事が一発で分かります。

名前については公開されていません。

そんな娘さん、現在は25歳で、なんと東京大学の大学院に通っていたという噂もあるようです。

ご両親が弁護士ということで、東大出身のうわさが広がったようですね。

調べていますと、娘さんは、雙葉学園高校を卒業後に早稲田大学へ進学、その後に東大の大学院に入学したともいわれています。

頭脳明晰な娘さんであることは間違いなさそうですね!

息子さんについても調べてみました。

息子さんについては、都内有名学校に通っているという事だけ分かりました。

目撃情報によると身長が高くイケメンでテニスサークルに所属しているとか。

都内の有名学校って一体いくつある事やら(笑)。

息子さんに関しては、実質ほとんど情報がありませんでしたが、長女と同じように頭がいいのではないでしょうか!!!

 

実家の父親について

稲田朋美さんは福井県生まれの為、実家は当然福井県にあると思われます。

彼女の父親は、政治運動家や教育者として知られている、椿原泰夫さんという方です。

椿原泰夫さんは高校の先生として英語と国語を担当されていたそうです。

古典文学に詳しく、「京都讀書會」を主催しているほか、政治運動家としても活動し、「頑張れ日本!全国行動委員会」の京都本部代表と、福井県支部相談役を務めていたと言います。

椿原泰夫さんが京都と縁があるのは、彼が京都大学出身者だからです。

やっぱりお父さんも高学歴でした(笑)。

稲田朋子さんは椿原泰夫さんの一人娘として生まれます。

父親が教育熱心な方だったためか、稲田朋子さんも現在の日本の教育に疑問を投げかけるような政治活動をされていますね。

しっかり、父親の教育精神を受け継がれているようです^^

 

網タイツにメガネ姿が痛い・おかしいと話題に。

稲田朋美さんは、網タイツに黒ぶちメガネの姿がトレードマークとなっていることでも知られていますが、この姿は賛否両論です。

というか、ネット上を見たところ、「痛い」「おかしい」といったような否定的な意見の方が、どちらかというと多いですね(笑)。

稲田朋美さんは2018年で59歳。

確かに年齢にそぐわない恰好であるように思えてなりませんよね。

しかし、彼女がこの恰好をしているのには理由があるようです。

稲田さんはメディアでの対談でこう言っています。

「私の地元・福井県は世界に誇るメガネの産地です。

繊維産業も営んでいて、今はいている『ソマルタ』の網タイツも福井さんです。

伝線しにくく、ほころんでもちょっと縫えば大丈夫で、お財布にも優しい笑」

彼女がこの恰好をしている裏には、地元愛があったようです!

福井県では、鯖江市からメガネフレームの工業が1950年代から発展してきたとのこと。

因みに彼女がかけているメガネのブランドは「Kazuo Kawasaki(カズオ カワサキ)」というそうです。

ただ、稲田朋美さんがかけているメガネ、実は伊達メガネです。

なぜかけているのかというと、福井県をアピールしたいからなんだとか(笑)。

網タイツと同じ理由ですね。

似合うかどうかについては意見が割れているようですが、地元を大切にしているその姿勢は多いに見習いたいですね!

 

マツエクのやり過ぎで下品?

稲田朋美さんの目元は、写真のような凄いバチバチのまつ毛になっています。

これはマツエクといって、まつ毛の一本一本に人口のまつ毛を付けて盛るというメイクです。

既に目のラインに合わせて出来ているつけまつ毛とは若干異なります。

で、彼女のこのマツエクに「やり過ぎ」「下品」といった声もあるようです。

まあ、御覧の通り、ナチュラルには程遠いですから、やり過ぎといったような意見もあるでしょうね。

この事は有名芸能人の間でも話題になっているみたいです。

西川史子さんは「あの様子じゃ80本はマツエクつけているんじゃないか?

女優の広田レオナには「私すごく気になっちゃうんですけど、彼女まつ毛エクステンションやってますよね。

あれって結構時間かかるじゃないですか。

目をつぶってやってる時間、もしその間に国家の一大事が起きたらどうするんですかね」なんて言われているそう。

えらい言われ様ですね(笑)。

まあ、意見しているタレントが挙って女性ですから、マウンティングをしているようにも見えますが(笑)。

見た目の批判なんて個人の主観に過ぎませんから、稲田朋美さんには気にせず、政治家としての職務を全うしてほしいですね。

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