土田早苗さんについてご紹介します。
土田早苗のプロフィール
本名:土田早苗(つちださなえ)
生年月日:1949年7月26日(現在69歳)
出身:大阪府豊中市
身長:164cm
所属事務所(業務提携):リゾコーポレーション
土田早苗さんは現在65歳ですが、
若々しくて60代には見えないですよね。体型もスリムで、若い時とそれほど
変わっていないように見えます。
身長が164cmとかなり高いので、
テレビで見たときにすごいスタイルが良く見えますよね。60代になっても、若さやスリムな体型を
維持しているのですから、普段から食事に気を
使ったり運動するなど、
かなりの努力をしているのでしょう。スポンサーリンク
何と言っても写真を見てもらったらわかる通り「いったいこのひとは年が幾つなんだ!?」と思うぐらい若いですよね。
年齢を聞けば本当にびっくりするぐらいです。
これぐらいの歳の人なら同窓会に行けば、おじいちゃんおばあちゃんの年代だと思うのですが、この方がいけば、娘さんと間違われてもおかしくないぐらい若々しいですね。
その秘訣をもしアピールできるならば、日本全国いや世界でもその商品が売れたり、エキササイズが売れたりするのではないでしょうか。
土田早苗さんの出演歴を見ると、ここ数年でもかなりの作品に出演しているので、スケジュール的には今現在もかなり忙しいと思われます。テレビであまり見なくなったのは、最近は舞台をメインに活動されているからでしょう。
テレビで活躍している姿を拝見させている方はとても寂しいと思いますが、舞台でしっかりと活躍されているということですので、安心されているファンの方も多いと思われます。
ますます元気で活躍して欲しいですね。
年齢的にもまだまだ若いですし、アクティビティーに動いてもらいたい。とファンの方は期待してると思います。
1958年小学校3年生の時に児童劇団“ともだち劇場”に入り、1959年『がしんたれ』(菊田一夫 作品、芸術座)で主人公の初恋の人美也子役に抜擢され初舞台(1960年)を踏む。
高校在学中の1965年、夏木陽介主演の『青春とはなんだ』にレギュラー女生徒・樋口育子として出演し、人気を得る。同作の映画化作品『これが青春だ!』にて映画初出演をはたした。
テレビドラマでは1967年の『風』(TBS)へのレギュラー出演(第14回京都市民映画祭テレビ部門女優賞を受賞)で、この作品を皮切りに、『銭形平次』『大岡越前』『水滸伝』など時代劇作品を中心に活躍。
『大江戸捜査網』では稲妻お竜役を約5年間に渡って演じた。
有名なドラマや映画などにも多数出演していますので、懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。
昔のように今もたくさんの出演作を期待している人が本当に多いと思います。美しい彼女の姿をもっと見てみたいという人は後を絶たないと思いますがいかがでしょうか。
土田早苗は結婚して夫がいるの?
これだけきれいな人なので、結婚していると思い、調べてみました。
土田早苗さんの結婚について調べてみたのですが、情報はありませんでした。
ただ、土田早苗さんほどの知名度のある方が結婚すれば、何らかの報道はされるはずですから、まったく情報がないということは、結婚しておらず夫もいないという可能性が高いと思います。
また、土田早苗と言う名前は本名と言うことなので、苗字が変わっていないことからも結婚していない可能性が高そうです。
土田早苗さんは、過去に俳優の竹脇無我さんとの熱愛疑惑が、週刊誌で報道されたことがあるようですが、結婚には至らなかったようです。
もしかしたら結婚していたとしてもすぐに別れてしまったのかもしれませんしね。
内縁の夫などもいるかもしれませんが、情報としてはほとんどありませんので、真実はわかりません。
でも彼女に対してプロポーズをした人沢山いるのではないかと推察します。
今現在、土田早苗は何してるの?
近年は東西の大劇場で活躍。2009年「桂春団治」では春団治の先妻おたまを心中の悲しさを的確に表現、客席の女性たちの共感を得た。沢田研二の音楽劇に出演以来、歌にも挑戦して可能性を広げている。
以前、このように話しておられました。
新しい作品に出合うたびに経験を活かしながら、新人の気持ちで臨むんです。役柄の人物には初めて出会うわけですし。演出家の意をくみつつ自分なりにいろいろな角度から考え、役の人物になろうと苦しむ。それが楽しい。
また、CMでも
2013年から神鋼不動産株式会社のCM『「天気のいい日は家にいよう」編』に出演している。
いろいろなコメントから精力的に活動されているようですね。
「特に自分で選んだわけじゃないんですが、時代劇が多いですね。3分の2ぐらいかしら。現代劇もやりますが、時代劇の方が印象に残るようです」
2015年の春にはこのようなコメントも。
若い頃の画像はこちら。
来年春には劇団若獅子で「おたふく物語」への出演が決まっている。
「これは、87年に解散した新国劇の関係者が集まってつくった劇団若獅子の公演です。
役者って『役』の『者』って書きますよね。役がきたら、その役になりきって、どうこなすか考える。それが楽しくてしようがない。それと、この年になって欲が出たのか、
表現者として新しいジャンルにチャレンジしていきたいですね」
年と共に円熟味を増す。
「表現者」としての今後に期待したい。
つい最近の彼女のコメントを聞くことができないのがとても辛いところです。
オフィシャルホームページを見ても、ずっと前から更新していないので、不安な方も多いと思います。
しかし、まだまだお若いので、必ず更新されてしっかりと皆様の前でベストなパフォーマンスを示してくれると信じています。