今回はフリーアナウンサー・進藤晶子さんの旦那・深堀圭一郎さんとの馴れ初めや結婚生活を紹介していきます。
また、２人に離婚の噂がある件についても調べてみました。
目次
進藤晶子と旦那・深堀圭一郎は2006年に結婚！
出典：https://search.yahoo.co.jp/image/
美人アナウンサーとして人気の進藤晶子さん。
進藤晶子さんは実家が病院を経営しており、当初は実家を継ぐために医師を目指していました。
しかし、だんだんアナウンサーを志すようになり、TBSに入社して人気アナウンサーの地位を確立します。
そんな進藤晶子さんは2006年、長年交際していたプロゴルファー・深堀圭一郎さんと結婚されました。
馴れ初め
2人は1998年、ゴルフ雑誌のレッスン企画で知り合ったようで、その後、自然と交際へと発展しました。
進藤晶子さんは大学時代、ゴルフ部に所属していたので、共通点があり、意気投合したのかもしれません。
深堀圭一郎さんは、結婚を自身のホームページで報告しています。
「この度、ご縁がありまして、進藤晶子さんと結婚いたしました。これからも、プロゴルファーとしての可能性を広げるべく、さらに力を尽くして参りたいと思います。」というふうに語っています。
出会ってから８年という長い年月を経てゴールインしたのですね！交際途中に何度か破局したことがあるようですが、最終的に二人は結ばれました。
深堀圭一郎って、どんな人？
出典：https://www.instagram.com/keiichirofukabori/
深堀圭一郎さんプロゴルファーで、フォーラムエンジニアリングに所属しています。
様々なゴルフ情報番組に出演したり、雑誌にも頻繁に登場しているので業界では有名人です。
「NISSANオープン」出場に向けアメリカに渡るなど忙しい毎日を送っています。
丸山茂樹さんとはジュニア時代から親しいようで、日本ツアー開幕前には毎年一緒に米国で調整を行っているそうです。
深堀圭一郎さんはトーナメントプロゴルファーの間でも親しみやすいことで有名で、女性ファンもとても多いそうです。
深堀圭一郎の年収
深堀圭一郎さんの年収は1101万ほどで、国内シニア賞金ランキングは32位です。
1992年にプロ転向し、ツアーの中核選手として活躍して選手会長に就任したこともあります。
20003年の「日本オープン」では自身初の日本タイトルを獲得しています。
賞金ランキングは最高3位に入ったことがあります。
その後は怪我などに悩まされて2016年には102位に陥落してしまいます。
50歳を超えた現在もシニアプレーヤーとして復活を目指しているようです。
結婚生活
進藤晶子さんはフリーに転向後、結婚して都内の一等地に暮らしているようです。
進藤晶子と旦那・深堀圭一郎の子供は娘一人
2007年3月15日、進藤さんが35歳の時に、女の子を帝王切開で出産し、出産の際には2ヶ月ほど入院していたとか。
妊娠6ヶ月までは頑張って仕事を続けていたんですが、ついに、ドクターストップ。3ヶ月後、「低置胎盤」を理由に入院。
もう現在は35歳を超えると高齢出産の域ですからね。。大変な思いをしたようですが、無事に出産を終えたようでよかったです。
出産時は部分麻酔で行ったようで、娘さんが生まれてくるのをモニターで見ることができたようです。神秘的な瞬間だったことでしょう。
噂では、進藤晶子さんのお子さんは何か病気を抱えているのでは？とされていますが、これはデマのようですね。
以前、進藤晶子さんが子供の病気に対して佐々木かをりさんと対談しており、子供が病気にならないかを特に気にしている、という発言をしただけのようです。
今でも夫婦仲がよく、協力して子育てをしています。
不倫報道で進藤晶子と旦那・深堀圭一郎に離婚危機？
進藤晶子さんと深堀さんと間には、離婚説が浮上したことがあります。長い間交際してきて晴れてゴールインした２人ですし、離婚はしなさそうですよね。
実際離婚の発表はしておらず、ガセネタ・・・ではあるのですが、1991年11月発売の週刊現代に、進藤晶子さん側の不倫スキャンダルが出てしまいます。
お相手は、TBS入社時から相談に乗ってもらっている昔から仲が良い先輩という当時31歳のTBSディレクター。この男性も妻子持ち。しかも一緒にいた時に男性は飲酒運転をしており、これも重なって当事者からしたら最悪の報道でした。。
しかし、両者は不倫と飲酒運転の両方について否定。進藤さんは「自宅付近まで送ってもらっていただけ」と語っています。
二人の実際の関係は疑わしいところではありますが、現在では騒がれていませんし、離婚もしていませんので、夫婦関係に傷は入っていなさそうです。
また、離婚説が浮上したもうひとつの原因ですが、進藤晶子さんと公私共に仲の良い雨宮塔子さんが離婚を発表したことが関係しているようです。
2人は同じ経歴の持ち主で、混同されることも多く勘違いされてしまったのでしょう。
