日本将棋連盟所属の女流棋士として活動する、矢内理絵子さんについてご紹介しましょう。
目次
矢内理絵子の結婚相手の旦那について
結婚しているのでしょうか？
矢内理絵子さんは2013年12月1日に結婚されています。
旦那さんは一般人で30代だそうです。
今年で結婚生活5年になるようですね。
ちなみに、椿山荘で挙式と披露宴を行ったとの事です。
野球選手との関係
旦那さんがいるのに危険な関係なのでしょうか？
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矢内理絵子は野球選手・坂本勇人と顔が似ているといわれているそうですね。
危険な関係ではなくて良かったです。
ちなみに、以下の画像が坂本勇人選手です。
少しだけ似ていますかね。
旦那の職業について
ご主人は、どんなお仕事に就いているのでしょうか？
旦那さんの職業についてですが、なんと精神科医という噂があるようです。
矢内理絵子さんは棋士として、精神的な勝負もされていますので、旦那さんの職業が精神科医というのは、まさに適任のような気がしますね！
矢内さんは過去に失恋で成績不振になっていた時期があるそうなので、そういった心配からは解放されたことでしょう。
棋士であれば、長時間の集中力が必須ですし、勝負の世界ですので精神面で疲弊するでしょうね。
ですが、旦那さんがいれば安心ですね！
旦那との馴れ初め
そんな旦那さんとは、どういった出逢いがあったのでしょうか？
旦那さんとの出会いについてですが、旦那さんが矢内さんにファンレターを送ったことがきっかけだそうです！
元々、旦那さんが矢内理絵子さんのファンだったようですよ。
旦那さんからすると幸せ度が高いですね！
ファンに手を出すとは何事だという批判もあったようですが、その分旦那さんが矢内さんのことをフォローしています。
ファンと結婚してもいいじゃないですか～
お幸せにどうぞ！
矢内理絵子の子供について
2015年12月18日に第一子の男児で長男を出産しました。
2017年6月26日に第二子の男児で次女を出産しました。
現在は3歳と2歳の子供の育児に奮闘中とTwitterでもよく子供のことについてつぶやいています。
矢内理絵子に裏切り疑惑が？
なにか険悪な事があったのでしょうか？
矢内理絵子について調べると、情緒不安定やら裏切りやら、不穏な検索ワードが表示されています。
調べてみると、色々な事情があるようです。
将棋の世界には1947年に設立された日本将棋連盟があり、60年後の2007年には日本将棋連盟女流棋士会という組織が発足しました。
発足より10年以上経ちますが、その後どうなったのでしょうか？
なにやら、日本将棋連盟は男性社会な雰囲気があり、女性棋士には待遇が劣悪だったという噂があります。
日本将棋連盟はよく稼ぐ女流棋士が離れないように特別な措置を施したため、56名のうち39名が日本将棋連盟に残ると言いだしたそうですが、これがきっかけで日本の将棋界は日本将棋連盟と日本女子プロ将棋協会に分裂しました。
しかし、それでも矢内さんは日本将棋連盟に残ったため、裏切りという扱いを受けているのではないか？という推測があります。
以上の事情があって、「裏切り」ということが言われているようです。
矢内理絵子にあばずれという噂が？
どういった事なのでしょうか？
これは、2014年6月22日のニコ生第1回将棋ウォーズ玉将戦最終日放送に矢内さんが出演された時のお話です。
途中から竹部さゆり女流三段が電話で出演したのですが、なんと彼女が矢内さんに対し、
「あばずれ・・・」
と発言したのです。
で現場は冷え切ってしまったようですよ。
いったい何故彼女があばずれと呼ばれたのかは分かりませんが、竹部さんは他にも暴言を吐いていたという情報もあります。
かなり気の強い人だったのかもしれませんが、さすがに非常識ですよね…。
矢内理絵子が休場した理由について
どういった休場理由があるのでしょうか？
理由については「一身上の都合」と言われていて、2019年3月末までお休みを取ると言っていました。
彼女は2017年6月25日に第２子の息子を出産していたので、育児休暇だったのかもしれません。
2人の子育て頑張ってくださいね！
矢内理絵子の鉄のスカート
パンツスタイルはしない方なのでしょうか？
2013年3月17日の第62回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝戦の司会の時に、膝上の白いスカートをはいていたことが話題になったことです。
元々、すごく長いスカートをはいており、鉄のスカートと呼ばれていたのですが、結婚する少し前からスカートが短くなったことです。
スカート似合っていますよ！
やさしい矢内理絵子
後輩のフォローもしている優しい方のようですよ。
山崎隆之棋士さんが鳴れない様子で解説をしている際に、時折フォローをしてくれていました。
旦那さんにもやさしい奥さんなのでしょうね。
子育てが落ち着いたら、また鋭い一手に期待していますよ！
