佐藤愛子の夫は?娘は響子?白血病・離婚って本当?ブログはある?

今回は小説家・佐藤愛子さんについてみていきましょう。

 

佐藤愛子の夫は?

佐藤愛子さんといえば以前出版されたエッセイ『九十歳。何がめでたい』(小学館)が現在56万部と大ヒットを続けている直木賞作家です。

94歳になった現在でも元気で若々しい佐藤さんですが、その結婚し夫が話題になっています。

 

1人目の夫・森川弘

1943年、最初の夫となったのは病院長の長男、森川弘さんでした。

お見合いで結婚し、岐阜県恵那市(旧大井町)で暮らすこととなります。

佐藤さんは森川さんのことを「戦争だから、しようがないから結婚していた。

敗戦を迎えた時は、これで結婚を解消して好きな道へ進める」という風に語っています。

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森川さんは陸軍航空本部で勤務していたため、飛行場設営隊の主計将校として赴任し、新婚生活は約5カ月ほどしかなかったそうです。

その後、21歳のときに疎開中の実家で第一子となる長男を、24歳のときに第二子となる長女を出産しました。

しかし、軍隊在職中の腸疾患治療のためモルヒネ中毒になってしまった夫に悩み、別居することとなります。

そして28歳のときに別居中であった夫・森川さんが息を引き取りました。

 

2人目の夫・田畑麦彦

佐藤さんは1951年、同人誌「西風の街」6月号に『宇津木氏の手記』を発表した際に同人誌仲間と渋谷、新宿を遊びあるいていたそうです。

しばらくして「文芸首都」という同人誌に入会する。
自分の作品を持ち寄り、互いに批評し合うのが中心の活動であった。

そこには後に結婚することになった田畑麦彦や北杜夫がいた。
同人会では文学論を交わし、楽しい「青春時代」を過ごすことができたと語っている。

そして1956年、33歳のときに2人目の夫である田畑さんと結婚しました。

披露宴が4月1日であったため、嘘だと思って来なかった招待客もいたといいます。

しかし45歳のときに田畑さんの会社が倒産してしまい、2億円もの借金を背負うことになってしまいました。

そのうち3500万円ほどを引き受けた佐藤さんですが、債権者に追われ、原稿料が会社の債務返済に消えていく日々が続きます。

借金返済のために多数のジュニア小説を執筆していきました。

佐藤さんといえば、夫の作った巨額の借金を肩代わりし見事に完済したという豪快な伝説の持ち主だが、「正々堂々」と「自由に生きる」を是とするご本人によれば、借金取りからコソコソ逃げ回る生活がどうしても耐えられず、半ばヤケクソでやってしまったとのこと。

そしてダメ夫をいなしながら、きっちり子育てしながら、見事完済。
おまけに途中で直木賞も取るというハイパーすぎる働く女でもある。

まさにスーパーウーマンだったわけですが、真似したくても普通はできないですよね・・・

そして1968年には「借金から身を守るための偽装離婚」という田畑さんの説得で離婚することになりました。

しかし夫は佐藤さんの知らぬ間に他の女性を籍に入れたり、その後も気ままに借金に来たり、家から勝手に金を持ち出すとか・・・

とんでもないダメ男だったようです。

「困ったことにね。
気の合う男性ってのはだいたい不出来なんですよ。
面白い人は不出来。
ちゃんとしている何不自由ない人は面白くないんですよ。
だから自分を変えるしかないわけ」

夫の借金を肩代わりするだけでなく、身寄りがないと嘘をついていた少女に30万円盗まれても恨みに思わなかったり、山の上までお神輿を担いできた若い衆に10万円あげたり、お金に対して執着していないのがすごいです。

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2度の離婚の後、プロ野球の別当薫(女学生時代の憧れの人でもあった)と不倫関係になったことをのちに明かしています。

 

娘は響子?

佐藤愛子さんは現在、2度目の夫である田畑さんとの間にさずかった娘・響子さんの家族と同居しているようです。

響子さんがジュエリーデザイナー・杉山弘幸さんと結婚した後はしばらく1人暮らしをしていたようですが、愛子さんが71歳の時に娘さん家族と一緒に住むために二世帯住宅を新築したのだとか。

1960年・37歳のときに響子さんを出産した佐藤さん。

佐藤愛子は最初の結婚で生んだ二人の子供を夫の実家に渡し、手許には二度目の結婚で生まれた娘がいるだけだった。

このため子供の不品行に悩むことはなかったけれど、彼女の男運はきわめて悪く、最初の夫が麻薬中毒なら次の夫は借財魔で、その穴埋めのため彼女は必死になって稼がねばならなかった。

二番目の夫と離婚してからも、相手は愛子の留守中に家に上がり込んで、こっそり貯金通帳から金を引き出すようなことをしている。

男運の無さでかなり苦労したようですが、娘さんが精神的にも支えてくれたのですね。

娘の愛子は、最初の結婚に破れて家に戻り、母と二人で暮らすことになる。
母のシナは、産んだ子を手放し何もかも振り捨てて転がり込んできた娘を冷静に観察し続ける。

作家を目指し、同人雑誌の資金集めに有名作家の私宅を歴訪する娘を「お乞食さんみたいだ」と冷評し、文学仲間の一人と結婚しようとする娘に「あんたは結婚には向かない女だよ」と忠告する。

元女優である母との間で対立と妥協を繰り返した佐藤愛子さんの行動は、父親であった佐藤洽六(紅緑)にそっくりだったといいます。

 

白血病・離婚って本当?

杉山弘幸さんは、1996年にB.DOG.BBのギタリストとしてデビューしたのちプリンス宝石株式会社代表取締役に就任しています。

主に水晶を使用したアクセサリーを製作しているのだとか。

杉山さんと響子さんの間には桃子さんという娘さんが誕生しています。

愛子さんにとっては初孫ですね!

2人を調べていくと「離婚」「白血病」というキーワードが浮上していますが、特に離婚もしていませんし、病気も患っていないようです。

 

ブログはある?

響子さんは「のろ猫プーデルのひゃっぺん飯おかわりっ!」というブログを開設しています。

なんで「ひゃっぺんめし」なのか?
犬は与えられたごはんをいっぺんに全て平らげてしまうが、猫は何度にも分けて食べる。
その繰り返し食べる習性を「ひゃっぺんめし」というのだそうだ。

当初響子さんはブログを書くことに気が進まなかったそうです。

私は「書く」という行為に微妙な思いがある。
「こう書いたらおもしろいだろうな」などと考えている間は楽しいのに、実際に書こうとすると意識が「硬く」なるのだ。

私の中にある「自然さ」が消えて、構えてしまう。
ところがある人がそれを知った上で書くことを強く勧めてくれた。

「せめて一ヶ月だけでも書いてみませんか?」
その彼女の情熱に背中を押されるような形でこのブログを書き始めたのだった。

主には飼っている猫のことや、日常のささいなことを更新しているみたいですね。

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