鮎川麻弥は夫と結婚してる?現在も独身なのか?

超有名女優・中山美穂の歌の歌詞を書いたり、声優としても活躍されている鮎川麻弥さん。
ここ最近はダイビングをしたり、新大久保で女子会を楽しんでいるのだとか。
思わず私も参加したい!!と思ってしまう…魅力的な彼女のライフスタイルをご紹介します。

 

鮎川麻弥は夫と結婚してる?

数いる芸能界の美魔女の中でも、肌が綺麗なことで有名な鮎川麻弥さん。
色白の肌に桜色のチークがとっても良くお似合いです。

57歳でこの美貌

東京は涼しいです〜110.png

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
先日 ダイビングライセンスのステップアップをしに166.png
沖縄・慶良間諸島へ行って参りました!
無事 講習の後 アドバンス・ライセンス165.png取得いたしました!
101.png慶良間諸島は、沖縄・那覇の港からボートで約1時間。
台風の影響があったので うねりの少ないポイントへ。
渡嘉敷島や座間味島近く。
つくまではかなり揺れましたよ〜129.png
ウエットスーツに着替え いざ!

↑の画像は2018年に鮎川麻弥さんがダイビングに出掛けた時のものです。
彼女は今年57歳なのですがすっぴんでこの美しさには驚きです。
しかもウエットスーツも様になっている!!
抜群のスタイルはアクティブなライフスタイルの賜物なのかもしれませんね。

講習のインストラクターは優さん113.pngです。
169.pngアニソン同僚の影ちゃん(影山ヒロノブさん)から紹介して頂きました。
今日は ダイビング中の画像をたっぷりご覧頂こうという事で
海中の「鮎」編 です!
エントリーすると早速お魚さんがお出迎え♥

おおお!!
鮎川麻弥さん、お魚とこんなに優雅に泳いでいらっしゃいます。
それにしても海の青色が綺麗なこと。
まるでディープブルーの映画のようです。

旦那の影なし

1990年、東芝EMIにレコード会社を移籍し、Elliot Scheiner(Steely Danなどで知られるレコーディング・エンジニア)のMixでN.Y仕上げのアルバム『101番目の恋』をリリース。
シングルも継続的に発表。

1987年の中山美穂『斜めな愛を許して』をはじめ、90年代にかけてミュージシャンやアイドルに詞曲を提供するようになる。
この時期から、スタジオ・ミュージシャンとしての活動が多くなり様々なレコーディングやコンサートに参加。
また、CMソングやCMサウンドも多く手掛け、その数は200作品を越えるという。

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芸能界でデビューして57歳になるまで、数々のCDをリリースしたり、中山美穂さんなどにも歌詞を提供してきた鮎川麻弥さん。
最近は声優のお仕事も忙しくなり、私生活では結婚どころではなかったようです。

もともとコーラスに興味があったことから2000年頃よりコーラスグループJIVEに参加。
JIVEとはデビュー時から所属事務所が同じであり、彼女のアルバム制作にゲスト参加していた仲だった。
JIVE名義で2001年にアルバム『a cappella』をリリース。

近年のアニソンブームの到来によりアニソンイベントへの出演も精力的に行っている。
また後進を育てるためヴォーカル・トレーナーとして指導にもあたっている。

↑の画像はアニソン界のプリンス!影山ヒロノブさんです。
彼の鮎川麻弥さんの友人のお1人。
周囲に素敵な人はたくさんいるはずなのですが、鮎川麻弥さんには結婚の話が全くないようです。

現在も独身なのか?

若かりし頃は小麦色の肌がセクシーだった鮎川麻弥さん。
この頃もかなりモテていたはずなのですが、彼女は一度も結婚をしたことがありません。
現在も独身ですが、私生活には楽しいことが詰まっているようですね!!

新大久保で女子会

昨日 111.png久々に「女子会」しました(笑)

しかも 場所は 「新大久保」
実家からもわりと近いのですが
車で通り過ぎるだけの街になっていて
でも、行ってみると…なんだかちょっと面白そう〜113.png
韓国の勢いがまたすごいんですね〜!
コスメと食
102.png「女子ならではの街」という感じ
ほとんど女子ばっかり(笑)すごく混んでいました。
活気があるのはいいことです165.png

いつもは車で通り過ぎる場所だった新大久保で女子会を開いたという鮎川麻弥さん。
↑の画像の謎のお肉を食べたんだそうです。
なんだかとっても楽しい時間を過ごした雰囲気が伝わって来ますね。

初の生食の正体

勿論 127.pngコリアンフード 楽しみました。
焼肉は 勿論ですが
今回の目玉は
「カンジャンケジャン」= 生ワタリガニの甘辛タレ漬け
写真 ちょっと美味しそうには撮れていないかもですが…(笑)

生のものを食べたと聞いた時、最初は2つ↑の画像、謎の肉を生で食べたのか!?と驚いてしまいましたが、実際に食べたのは韓国の有名料理、「カンジャンケジャン」= 生ワタリガニの甘辛タレ漬けだったんですね。

鮎川麻弥さん、画像が上手ではなくて美味しさが伝わらないのでは?と心配されていますが、いやいやそんなことはありません!!
カニの身が詰まっているところやミソが濃厚そうなところ…もう画像を見ただけで思わずよだれが出てしまいそうになりました。

そんなに楽しいところなら是非私も今度新大久保で女子会をやってみようと思っています!!

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