井上八千代の夫は?人間国宝の家系図や娘・母について!

井上八千代さんの夫など詳しく見ていきます。

 

井上八千代の夫

有名な井上八千代さんの夫となる人とはどんな方でしょうか。

5代目井上八千代さんは観世暁夫(かんぜあけお)さんと言われ、九世観世銕之丞(かんぜじょうのすけ)として能楽師をされているそうです。

ですので、井上八千代さんの本名は結婚前は「片山三千子」さんと言いましたが、ご結婚され「観世三千子」さんとなられました。

やっぱり、この人と結婚する人も、相当地位の高い人とか、有名な人でないとつりあいませんものね。

夫になるこの人も家系図を見ると、すごい有名な方ばかりですので、さすがだなと感じる方も多いのではないでしょうか。

ではこの旦那様のこの変わった名前は一体どういうものなのか具体的に見ていきます。

 

観世銕之丞

どういう人なのでしょうか。

スポンサーリンク

観世暁夫さんが引き継ぐ「観世銕之丞」は、江戸時代中期(1752年)から成立した能楽の観世流の分家。

暁夫さんの父親が、1995年に人間国宝となられています。
暁夫さんは長男で東京出身。
井上八千代さんと同じ1956年生まれで、現在60歳です。

江戸時代から続く由緒正しい能楽師であるということで、さらにそのお父様が人間国宝とされているという事だけでも、もうこれだけでも十分我々からは考えられないほど遠い世界だなと思ってしまいませんか。

 

馴れ初め

こんな有名なおふたりがどのように出会ったのでしょうか。

お二人の馴れ初めなどは分かりませんが、井上流では2世から能の要素を取り入れ、3世井上八千代さんは観世流能楽師と結婚。

そこから能とのつながりが深まっていったようですので、5代目井上八千代さんも芸事のつながりで出会われたかもしれませんね。

お互いその道をきわめた者同士ですので、出会うべくして出会ったともいえます。

その話をすれば相通じるものがあったと思います。

だからこそ、話が通じる部分が多いので、交際が始まり、結婚に至ったのではないでしょうか。

芸をきわめることの難しさや、それを伝統として残していくことの大変さは他の者にはわからないからこそむしろお2人が共通して感じられるからこそ、一緒の道を歩むことができるといえます。

 

結婚生活

お二人は、「幼馴染」だとおっしゃっていました。
また、現在は、東京と京都でそれぞれに仕事があるので、別居されているそうです。

スポンサーリンク

それも結構長く会わないのだとか。
でもそれが自分には合っていると、井上八千代さんは言われていました。

ちょっと普通では考えられないような結婚生活ではあります。

しかし、それはお互いの仕事が特殊なものであるといえるからです。

特殊であるがゆえ、普通なら結婚生活が続かないと思うところですが、それが維持できているのは、おそらくこの関係ちょうど良い距離感を保っているからだと考えられます。

 

家系図

すごい家系図をみていきます。

 

井上八千代さんと観世暁夫さんご夫妻には、娘さんと息子さんがいます。
息子さんは、観世淳夫さんとおっしゃいます。

観世淳夫さんは現在25歳で、父親の暁夫さんを中心とした「銕仙会」に所属し、舞台に立たれているようです。
また、娘さんは、観世安寿子とおっしゃいます。

観世安寿子さんは現在29歳で、母親の井上八千代さんを師匠とし、17歳で井上流の名取になられています。
名前は「井上安寿子」さん。

娘さんも母親の井上八千代さんと同じく、2歳で稽古を始めたそうですよ。

現在は、八坂女紅場学園(舞妓さんらが舞の稽古や所作を身につける学校)の舞踊科講師となられ、ご自身でもリサイタルをされ、活発に活動されているようです。

ご結婚については、調べてみましたが、まだされていないようです。

もちろん想像するのに難しいわけではありませんが、息子さんや娘さんがいるわけですから、そのあとを継ぐために厳しい稽古がなされているんだろうなということも分かります。

そして実際娘さんも息子さんもおられるわけです。

そこで、しっかりと小さい時から活動されているがゆえに、今でもこの世界で活動されているようですね。

 

お母様について触れます。

家系図をたどると、井上八千代の祖母は、やはり人間国宝であった四世井上八千代で、父は能楽師でこちらも人間国宝の片山幽雪。

井上八千代の母は酒屋から嫁いできた人でした。
片山家は、男は能楽師、女は京舞を継承していくことが定められた家柄のため、井上八千代の娘・井上安寿子もまた京舞の道に進んでいます。

やはりお母様も人間国宝の奥さんということで、とても有名な方です。

またこの世界は、代々継承して受け継がれていくことを重んじられたところですので、彼女自身もそしてその息子・孫などに受け継がれて行くのに、それぞれ素晴らしい能力を生かして活躍されていくものだと思われます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)