山下容莉枝の結婚した夫はどんな人?昔の若い頃が美人すぎる!

女優 山下容莉枝さんのあまり知られていない、家族について調べてみました!
美人と話題の若い頃の画像とあわせてご紹介します。

 

山下容莉枝のプロフィール

山下容莉枝さんは、1964年生まれで年齢は、55歳。
神奈川県藤沢市出身の女優さんです。

<渡る世間は鬼ばかり>では、キャラが濃く、強い母親を演じていました。

他にも、昼ドラ『いい女』映画『マルサの女』、野島伸司さん作品や2時間ドラマに数多く出演されています。

人気作品で声優も!

声優として参加したのは、あのジブリの人気3作品!!

【おもいでぽろぽろ】

この作品で山下さんは、主人公・岡島タエ子の姉・ナナ子を演じています。

1982年の夏。27歳になるOL岡島タエ子は、勤務先で休暇を取得。
姉、ナナ子の夫の親類の家に2度目の滞在をさせて貰う事になった。

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タエ子は、山形へ向かう寝台特急あけぼの3号の車中で、田舎が無いことで寂しい思いをした小学5年生の自分を思い出す。その後、滞在先の家の息子、トシオや農家の人々と交流するうちに次々とその当時の頃の思い出がよみがえっていく。
淡い初恋の記憶、分数の割り算、パイナップルの味、たった一度だけお父さんに殴られたこと、少しの間だけ同級生だった「あべくん」との苦い記憶───。そんな思い出と共に過ごしていく内、次第にタエ子は農家の人々の暮らしに強い魅力を感じるようになる。

ナナ子声 – 山下容莉枝岡島家の長女。1966年の時点で美大の1年生。
流行りもの好きでミーハーな面がある。現在(1982年)ではタエ子との電話でのみ登場。

【平成狸合戦ぽんぽこ】

『平成狸合戦ぽんぽこ』では、お玉役

昭和40年代、多くの狸たちが楽しく暮らしていた多摩丘陵に、多摩ニュータウン建設による破壊が迫っていた。
ある日、多摩の狸たちは結集し、総会を開いて開発阻止を決議する。
伝統的変化術である化学(ばけがく)の復興と、四国と佐渡の化け狸に助力を乞うことが決定される。

年が明けると、古狸の火の玉おろくから化学を教わった狸たちは、建設工事への抵抗を始める。
開発業者のトラックを事故に追い込み、地蔵や稲荷神社の狐に化けて住民の信仰心に訴え、古典的なお化けにばけて人間を驚かした。

【耳をすませば】

『耳をすませば』では、主人公の姉・月島汐役

月島雫は読書が好きな中学3年。ある日、父の勤める図書館で自分が借りた本の読書カードにいずれも「天沢聖司」という人物の名前があることに気がついたことから、自分の中で存在感が膨らんでいき、どんな人なのか思いを馳せる。
夏休み、雫は親友の夕子から相談を受けて学校にやって来たついでに、宿直の高坂先生に頼み込んで図書室を開けてもらい、ある本を借りるが、その本を寄付したのも「天沢」という名前の人物だった。雫は寄贈者について尋ねてみるが、高坂先生は知らないと答えた上に、待ちぼうけにされて怒った夕子がやって来たためうやむやになってしまった。

山下さんが声優をされているのは、このジブリの3作品のみです!
貴重な声のお仕事となりますね。

若い頃

山下容莉枝さんの若い頃が「美人」「可愛い」と言われています!
若い頃の山下さんの画像を探してみました!
山下さんの若い頃の画像がこちら!

10代の頃でしょうか。
笑顔が可愛いですね!

今も昔もスタイルは変わらない!!
「可愛い」「美人」は、噂どおり本当でした!

 

結婚した夫はどんな人?

山下容莉枝さんの夫について調べてみましたが、結婚はしておらず【独身】のようです!
1984年に文学座を卒業されてから、長い間、仕事一筋だったのでしょう。
それとも情報を出していないだけなのか。
詳細は、分かりませんでした。

 

最近の活動は?

最近では、2018年3月10日公開の映画【坂道のアポロン】に出演。

映画の宣伝で『VS嵐』にも出演しました!
山下さんのバラエティ出演は珍しいかも!

『坂の上のアポロン』は、どんな作品?

1966年初夏、男子高校生・西見薫は船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の佐世保市にある佐世保東高校に転校した。

転校初日、同じクラスのバンカラな男・川渕千太郎との出会いをきっかけに、ジャズの魅力にはまり、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。更に、薫は千太郎の幼馴染である迎律子を好きになるが、律子は千太郎に、千太郎は上級生の深堀百合香に、百合香は桂木淳一に思いを寄せていて、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。

ある日、薫は律子が千太郎のことが好きなのを承知の上で、律子に自分の思いを告白する。
薫の告白に途惑う律子であったが、千太郎が律子の思いに気がつかないことから、次第に薫に魅かれていく。

一方、千太郎は百合香が淳一が住むアパートに居るのを偶然見かけ、激しく動揺する。
百合香は、家族から大学を中退し佐世保で無為に過ごす淳一との交際を反対されていた。
淳一は現在の自堕落な生活から立ち直ろうと、東京の出版社への就職を決める。
それは、まだ高校生で佐世保から離れられない百合香との別れを意味していた。

山下容莉枝さんについて調べてみると、プライベートについての情報はあまりありませんでした。
女優さんなので、あまりプライベートについて語られることはないようです。

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