岩崎加根子の夫は誰?子供はいるの?現在や若い頃の画像。

岩崎加根子さんは、演技派女優として渡辺美佐子さんと市原悦子さんと並び、「俳優座が生んだ三大新劇女優」のひとりと謳われている人です。

今回はご主人や子どもさん、若い頃の画像や現在の画像を紹介したいと思っています。

 

岩崎加根子さんのプロフィールは?

本名 村田加根子

生年月日 1932年10月25日

出生地  北海道函館市

職業 女優

ジャンル 舞台・映画・テレビ

活動期間  1952年~現在

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特技スキー 料理

趣味 読書 音楽鑑賞

配偶者 あり

主な作品  水戸黄門
映画 「警察日記」「人間の条件」「反逆児」「太陽への脱出」「塩狩峠」「失楽園」

舞台「八月に乾杯」

身長  162cm  体重 47㎏

岩崎加根子さんは、北海道函館市で生まれました。
幼児期に東京に移り、1949年に俳優剤養成所の第1期生となり、1952年の卒業と同時に俳優座に入団し、現在も所属しているとのことです。

「俳優座が生んだ三大新劇女優」

主な活動は舞台で、1970年代に市原悦子さんと阿部公房さんが主宰する演劇集団の「阿部公房スタジオ」に所属していました。

優しいおばあちゃんといった雰囲気ですね。

岩崎加根子さんと水戸黄門

水戸黄門について

「水戸黄門」はTBS系月曜日夜8時放送のナショナル劇場での時代劇シリーズの1本で、1969年8月より放送が開始され、江戸時代に水戸藩2代目藩主の水戸黄門が越後のちりめん問屋に扮して諸国を漫遊しながら世直しをするといった設定のドラマ。

テレビ界ではまれにみる長寿番組で42年間多くの人に親しまれてきました。

中でも女優さんたちの出演回数では、第1位をゲットしたのは岩崎加根子さんです。

岩崎さんの役周りとしては、やくざの息子を立ち直らせようとするおっかさん役が多かったようです。

また、将軍綱吉の生母の桂昌院などでも出演されています。

水戸黄門の第31部では5代目、里見浩太朗さんの水戸黄門様の身の回りの世話をしている八重さんの役で出演していました。

岩崎加根子さんと映画

映画について

岩崎さんの出演している映画作品はとても多いです。

1997年には渡辺淳一さんの小説、「失楽園」にも出演していました。

不倫がテーマのこの映画は、当時話題になり、映画以外にもテレビドラマ化されて「失楽園」が流行語になり覚えている人も多いのではないでしょうか?

このときの岩崎さんの役柄は、三浦節子役で出演しています。

時代は前後しますが、1953年には「ひめゆりの塔」に花城露子役で出演しています。

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「ひめゆりの塔」は、沖縄戦で看護婦として前線で活躍したひめゆり学徒隊の悲劇を描いた戦争映画で、作品が大ヒットして倒産の危機にあった東映を救ったというエピソードがあるくらいです。

撮影では沖縄は米軍に占領されていたので、沖縄ロケは出来ないことで撮影所の野外セットと千葉県銚子市の海岸でのロケで撮影されたものでした。

原作は石野径一郎著「ひめゆりの塔」仲宗根政善著「沖縄の悲劇」、沖縄タイムス掲載「沖縄戦記」などの資料を駆使し、沖縄民謡の編曲や舞踏振り付けの専門家を付けて制作されたものです。

1961年の映画「反逆児」では、徳川家康の摘男の松平信康の生涯を描く映画ですが、信康の正室で織田信長の娘役を演じています。

信康は、今川義元の姪である母と築山午前と織田信長の娘の徳姫の板挟みに苦悩しています。

信康との心のすれ違いと築山による仕打ちから信長に十二カ条の訴状を送る「徳姫」を演じます。

岩崎加根子さんの近況?

岩崎さんは、2015年「桜の園」で活躍されています。稽古中の岩崎さんを劇団事務所でインタビューしています。
岩崎加根子さん:俳優座1期生
1999年度「読売演劇大賞・最優秀女優賞」「紀伊国屋演劇賞・個人賞」受賞
岩崎:「『アーニャは若ければ若いほどいい』とチェーホフが書いているから、加根子おやり」ということで、やらせていただくことになりました。その時は養成所の生徒で、本来は公演に出ないで勉強だけやるということだったのですが、1期でまだ養成所ができていなかったので研究生候補で劇団に入っていました。
そこで、先輩たちの合間で教えていただいたり授業もありましたけれど、裏方で芝居に付いたりしている内に初舞台で田中千禾夫先生の「おふくろ」の峰子をやりました。
私は15歳で入りましたからその次にもまた女学生の役をやるという、とても恵まれていて役を付けていただきました。

――岩崎さんは、すでに長年俳優をなさっていますし、年月が経っているので敢えて変えようとしなくても、自然に出てくるものが違っているということがあるでしょうか?
岩崎:感じ方が、やはり変わってきますね。
描くようにやっていたところ・名作の名台詞のようなところもありますが、それを流してやるのではなくて1つずつ「ここはもっと噛み砕いて話した方がいいかな」「相手に届くように話したいな」ということろは、ちょっと分けたりします。
もちろん、観客にわかるように演るのではなくて自然に理解していただきたいと思ってやろうと思っています。
昔観た方は、「あー、また観られるからうれしい。楽しみにしています」と言ってくれることが多いけれど、「チェーホフってなに?」という若い人たちにも昔こういうことがあったけれど、今どう感じるかということを逆に聞きたいです。

チェーホフを70周年記念の最後に取り上げたのは、今まで長い間やってきたということと、今の新しい芝居にもチャレンジしながらも、チェーホフ=近代古典を実際に長年演ってきた人たちが現役でいるときに若い人たちにもその芝居を経験して、しゃべり方や良さを残して行きたいと思っています。

後世に何かを残したいと思って生きてる人って素晴らしいですね。

岩崎さんの夫と子どもについて

岩崎さんの夫については「配偶者あり」で掲載されているだけでしたが、子どもさんについての情報もあまりないようです。

もしかしたら、女優一筋で人生を貫いてこられた人なのかはしれません。

演劇が夫で子どもさんは映画、テレビってところではないでしょうか?家族や親せきについても知りたいことは多いとは思いますが、女優さんにとってそれはあまり必要ではないことかもしれません。

でも、その道一筋ということでは再度観たくなる映画も多いかもしれませんよね。

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