今回は、大桑マイミさんが結婚した旦那のベンジャミンの職業についてや大桑マイミさんのギャル時代の写真をご紹介したいと思います。
大桑マイミさんプロフィール
名前を聞いただけで、どんな人だったかなあとピンとくる人はいますか?
実は私も調べるまではよくわかりませんでした。
大桑マイミさんは女子高生から20歳をターゲットとした「Cawaii!」の元読者モデル。
1996年に創刊された「Cawaii!」はそれまでのファッション誌とは異なり一般の女子高生を読者モデルとして起用した先駆け的なギャル系雑誌でした。
最盛期には発行部数が約40万部にも及ぶなど当時の女子高生にとってはバイブル的な雑誌となっていました。
その後、大桑マイミさんは「S Cawaii!」、「CanCam」、「AneCan」を経て、現在はVERYのレギュラーモデルとして活躍中。
そんな大桑マイミさんですが、2014年にはブログで入籍を報告し、その後、娘さんと息子さん、二人の子供を出産されています。
さすがモデルさん、2児の母となった今も出産前と変わらぬ体型をキープしている大桑マイミさんは同世代の女性の羨望の的となっています。
結婚した旦那は?職業は?
で、気になるのは大桑マイミさんの結婚された旦那さんですよね。
大桑さんは2014年夏に一般男性と結婚されたみたいです。
結婚当時は旦那の情報は“外人”ということ以外、明かされていませんでしたが、
2015年に出版されたママ雑誌の特集に夫婦で出たことで、旦那さんはドイツ人である事がわかりました。
旦那さんのお名前は”ベンジャミンさん”というみたいです。ベンジャミンですよ、素敵な名前ですよね。
ベンジャミンさんの画像を探して見ました。
馴れ初めは?
二人の出会いは友達の紹介からみたいです。
大桑マイミさん本人は下記のようにベンジャミンさんとの出会いを語っています。
「今から4年半前、仕事の打ち合せ中に、
共通の友達からクリエイティブディレクターの彼を紹介されました。日本語がたどたどしかったせいもあると思うけれど、
いい意味で『ふわふわしている人だなぁ、おおらかで優しそう』という印象。その日は特になにもなくて、
半年後、トルコ旅行中に突然『僕もトルコにいるんだ』と彼から連絡があったんです!結局トルコでは会えなかったんですが、帰国してから連絡がきて、
食事をしたのが最初のデートだったかな。そこからは、彼からストレートな『会いたい』のアプローチを何度ももらって、
デートを重ねていきました」
と、語った内容から大桑マイミさんの旦那さんはドイツ人で名前はベンジャミンで、職業はクリエイティブディレクターだとわかりました。
クリエイティブディレクターと聞いても良く分かりませんが、つまりは
コンセプトを開発し、アイデアを具現化するための指針を決定する責務を担い、各分野の専門スタッフを指揮する中心的な立場の人物である。
ということだそうです。
そうなんです、クリエイティブディレクターってかなり大変な仕事であり、責任の重い仕事です。
責任はもちろんかなり頭が良くて、言葉もたくさん知っていて優秀でないとそう簡単にはできない仕事ですよね。
ベンジャミンさんも大桑マイミさんのInstagramに写真がありますがかなりのイケメンです。
そんなベンジャミンさんは「育児は共同で行うもの」という考えで育児には積極的に協力してくれているとのこと。
仕事が出来てイケメンで更にはイクメンなんて言う事なし。
こんな職業で優秀な旦那さんをと結婚した大桑マイミさんが幸せな結婚生活を送っていることは間違いなさそうですね。
大桑マイミの子供がハーフでかわいいと評判
そんな大桑マイミさんには娘さんがいますが、公に名前を公表しています。
その名前は「エーデン樹菜」。
名前を聞いて分かるとおり、先ほどの旦那さんがドイツ人だということでもわかるように、大桑マイミさんのお子さんは正真正銘のハーフです。
そのお子さんとても可愛いと評判になっています。
少し前では木村カエラさんや土屋アンナさん、今は藤田ニコルさんなどモデル業界ではハーフの人がかなり多くなっています。
外国人のモデルだとただの憧れですが、ハーフのモデルには親近感を感じられることから起用が増えているとか。
ただでさせ可愛い子が多いハーフですがモデルの大桑マイミさんのお子さんなら可愛いのは当たり前と言えるかもしれません。
大桑マイミさんがお子さんの姿をInstagramに何度か載せているので気にある方は大桑マイミさんのInstagramを見てみてはいかがでしょう。
旦那さんの写真と一緒にどうぞ。
若い頃は?
というか大桑マイミさん自身がギャル雑誌のモデルさんだったので若い頃はギャル時代だということになります。
本物のギャルなのか、モデルとしてのギャルなのかよくわかりませんが・・・
ギャル時代の写真、画像を探してみましたので載せておきます。
ん〜ギャルではないな^^