蒼山日菜の旦那は?離婚の理由は?人種差別を受けていた?

2000年より紙とハサミによる「切り絵」を始め、その緻密で繊細な作風から「レース切り絵」とも呼ばれる作品を数多く生み出してきた蒼山日菜さん。

2010年にはアメリカのNEWS WEEK誌で「世界が尊敬する日本人」にも選出されています。

蒼山日菜さんの作品はこのような感じ。

この妖精が、絵ではなくて紙を切って作られる「切り絵」なんですよ。

切り絵というと、よく即興に作ったりするのを見かけますが、たいがいはこのようにシンプルなもの。

それとは比べ物にならないくらいの緻密さです。

しかも、カッターを使わずに、ハサミだけで紙を切っていくというだから驚きです。

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作成するのもすごく根気がいりそうですし、一回でも切ってはいけないところを「チョキン」って切ってしまったら、その作品は台無しになっちゃいますから、神経も使うでしょう。

蒼山日菜さんは独学でこのような繊細な切り絵を生み出し、フランスを中心に数々の賞を受賞して、10年足らずでNEWS WEEKに取り上げられるほどになったのです。

趣味で始めたとしても、結局は趣味どまりで終わってしまう人が多い中、アートとして認められて数々の賞を得られるなんてすごいですよね。

1970年生まれのアラフィフ世代ですが、「美魔女」といっていいくらいきれいな方ですね。

そんな蒼山日菜さん、実は結婚生活で非常に苦労をしてきたそうなんです。

蒼山日菜さんが結婚したお相手がどのような方なのか?

お子さんはいるのか?等、プライベートについて調べていきます。

 

蒼山日菜の旦那

蒼山日菜さんは、22歳の時に初めての海外旅行で訪れたフランスで、旦那さんとなる男性と出会い、結婚のためにフランスに渡ります。

海外旅行で見染められて、結婚のために渡仏だなんてすごくロマンチックですね。

そして、結婚から2年後、男の子が生まれます。

「龍」と書いて「リョウ」と名づけられたそうです。

国際結婚でフランスに在住し、2年後にはかわいい男の子を出産と順風満帆に思える蒼山日菜さんの結婚生活。

しかし、実はとんでもないことになっていたそうなのです。

 

人種差別

傍から見たら幸せそうに見えた蒼山日菜さんの結婚ですが、実は激しい差別、いじめを受けていたといわれています。

結婚当初、蒼山日菜さんはフランス語がほとんど分かっていませんでした。

言葉が通じないがゆえに、旦那さんである男性のなすがままに応じていたようです。

でも、言葉を理解するにつれて、旦那さんやその家族が自分に対して差別的な言動をしていることが分かったのです。

なんでも旦那さんが優先にされていなければ気がすまず、龍君が生まれてからも、切り絵を始めた時もその態度は変わらなかったそうです。

今は「イクメン」等といって子育てに積極的にかかわる男性が増えてきていますが、蒼山日菜さんの旦那さんはそれとはまったくの逆。

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自分の世話が大事で、子供は二の次だという考えだったようです。

自分が虐げられている環境や、旦那さんの態度に悩まされていた蒼山日菜さんでしたが、龍君が小さい頃は離婚に踏み切る決断ができず、「自分は幸せだ」と思いこむことで現状に我慢していたそうです。

 

離婚

蒼山日菜さんが切り絵を始めてからも、旦那さんの態度は変わりませんでした。

通常の家事、育児に加え、切り絵の作成まで一人でやり切らなければならず、少しでも家事や旦那さんの世話に不手際があったり、きちんとできていなければ、すぐに辛辣な言葉が飛んでくるような状況を考えて、一切手を抜くことができなかったそうです。

蒼山日菜さんの切り絵が評判になってくると、自分は何もしていないのに、急に尊大な態度をとったり、切り絵の仕事で関わってくる男性のスタッフにいちいち嫉妬していたそうです。

それに輪をかけて大変だったのは、旦那さんが息子である劉君に全く関心を示さなかったことでした。

男の子が生まれたお父さんって、自分の分身が生まれたような気分になって、いろいろと教えたり、一緒に遊んだりするものなのでしょうが、蒼山日菜さんの旦那さんは、自分の息子をライバル、恋敵であるかのように考えていたようです。

蒼山日菜さんは旦那さんのことを振り返ってこう話しています。

元々息子を全然可愛がる事がなく、家庭的ではなかった。
息子と口を利いた事は数えるくらい。

だっこは、一度きり。
必ず息子の学校の休みとはズラして月火休みをとっていました。
そのくらい息子に「嫉妬」をしていた人だったのです。

親の形はいろいろあるかもしれませんが、子供に嫉妬する親って・・・

ちょっと信じられませんね。

また、息子である龍君は、大学を受験したいと父親に話した際に、

「大学?お前はいつだって遊びたい。いいよな、お前は気楽で。」

と言われてショックを受けています。

自分がなんで大学で学びたいかを聞きもしないし、理解も示さない。

何の根拠もなく、「ろくでなし」と決めつける。

友達にも、信じられない言葉で罵倒して追い払う。

自分の父親からこのような態度を取られたら、子供はどうしたらいいのでしょうか?

その反面、母親である蒼山日菜さんは、龍君のやることを全力で応援して、理解していきました。

自分の家族である妻や息子をないがしろにしてきた蒼山日菜さんの旦那さんは、当然のことながら、離婚を言い渡されます。

詳しい離婚の時期はわかりませんが、2011年くらいなのではないかと推測されます。

ろくでもない旦那と別れることができた蒼山日菜さん。

2012年には活動の拠点を日本に移して、切り絵教室や切り絵の図案本などを出版し、精力的に活動しています。

時折、ブログの中で、息子である龍君との仲の良い様子もうかがえます。

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