ビリギャル・小林さやかの旦那は?高校や年齢は?現在は何してる?

「小林さやか」さんという名前はわからなくても、「ビリギャル」という本は知っているのではないでしょうか?

正式なタイトルは「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」といって、タイトルの通り、中学、高校と学年ビリを経験したギャル学生が1年で慶應大学に合格するというノンフィクション作品です。

この「ビリギャル」、有村架純さんが主演で2015年に映画にもなりましたね。

小林さやかさんは、本の中の「ビリギャル」。

実際、学年でビリだったのに、慶應大学に合格したその人なのです。

今回は「ビリギャル」小林さやかさんが結婚しているのか?とか、今の仕事は何をしているのか?などを調べていきます。

 

小林さやかの旦那

かつて素行不良で学校の先生から「人間のクズ」とまで呼ばれていたにもかかわらず、学習塾の先生との出会いから慶応大学に合格するまでになった「ビリギャル」こと小林さやかさん。

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そんな努力の人が結婚した相手とはどのような方でしょうか?

小林さやかさんは両親の結婚記念日(1987年7月27日)と同じ日となる2014年7月27日に結婚しました。

お相手は、小林さやかさんが大学2年から卒業間際までアルバイトをしていた下北沢の居酒屋の店長さん。

現在は独立して東京の三軒茶屋で居酒屋を経営しているそうです。

結婚式の様子はその年のフジテレビ系27時間テレビで放映していたので、記憶にある人もいるのではないでしょうか?

かっこいい顔をしていますが、スキンヘッドですのでちょっと怖い感じもします。

お店にいたら、ちょっと引いてしまいそうですが、笑ったらすごくかわいらしいかもしれませんね。

 

出会い

小林さやかさんが「人生の師匠のひとり」とまでリスペクトしている旦那さん。

ふたりの出会いは小林さやかさんが居酒屋にアルバイトで入った大学2年生の時。

小林さやかさんは、居酒屋でのアルバイト時代のことを振り返ってこう話しています。

お店は当時、2時間待ってでも入りたいというお客さんが外に列をなしているほどの大繁盛店。
アルバイトに入ってすぐ、洗い場に入れられた小林さやかさんは、めちゃくちゃ忙しいそのお店のお皿を、辛すぎて泣きながら洗い続けたそうです。

地元の名古屋ではそこまで忙しい店を見たことがなかったので、2時間待ちや仕事中ひたすら皿を洗い続ける状況が意味不明だったというのです。

繁盛している飲食店で実際に皿洗いをすると、いつのまにか積まれていく食器に驚くとともに、洗っても洗っても減ることがなくて、心が何度も折れそうになるものです。

小林さやかさんも例に漏れず、心が折れてしまったようです。

勤め始めた2日目に、「給料いらないんで、やめさせてください」と店長(小林さやかさんの旦那さんになる人)に頼んだというのです。

ですが、その時に店長はこう話したそうです。
「もうあと一週間だけ、騙されたと思って続けてほしい。
そしたら俺たちが、サービス業の楽しさを教えてやれる自信がある」

すごいかっこいいですよね。

本当に自分の仕事に誇りをもって取り組んでいて、心から楽しんでいないとなかなかこういったセリフはでないと思います。

結局、小林さやかさんは、”断りづれえ・・・”と思い、「もう一週間だけやって、辞めよう」と決めて続けたそうです。

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この時に小林さやかさんがアルバイトを辞めていたら、旦那さんとの結婚がなかったのではと考えると、ここで続けようと決意したのは不思議な縁を感じずにはいられませんね。

 

小林さやかの仕事

1日で居酒屋での仕事に音を上げてやめようとしたけれど、店長(のちの旦那さん)に「サービスというものを見せてやる」と引き止められた小林さやかさん。

この決断が今の仕事につながっていくとは思いもよらなかったでしょう。

渋々ながらでも仕事を続けているうちに、手際は良くなるものです。

段々とお皿を洗う手が早くなり、合間にホールを見る時間ができるようになったそうです。
そのうち、メニューは一緒なのに、昨日も来ていたお客さんがまた来ていることを不思議に思うようになりました。

そして、小林さやかさんはあることに気づきました。
お客様が楽しそうにお店の人と話している一方で、お店の人はみんな、お客様のこと名前で呼んでいたのです。

店長も先輩たちが、仕事してるというよりめちゃくちゃ楽しんでいて、羨ましく思えたそうです。
こんな風に自分もなりたいと思い始め、早くホールに出たい!と思って一生懸命お皿を洗うようになったそうです。

ホールに昇進してからは、アルバイトがめちゃくちゃ楽しくて、結局、卒業間際の3月まで続けたのでした。

お客様はもちろん、お店の人も笑顔の絶えない居酒屋。

お店の人ひとりひとりがお客様に楽しんでもらおうという気持ちがなければ、このような雰囲気は作れないでしょう。

そのようなお店が近くにあったら、毎日でも通ってしまいそうです。

小林さやかさん自身もお店に感化され、アルバイトを通してサービス業に携わりたいという目標を決めたそうです。

大学を卒業するときに、人生で最も笑顔にあふれている「結婚」に携わる仕事を選ぼうと決めました。

卒業後、大手のブライダル会社に勤めたのですが、自分の思いとは裏腹に、何かと営業利益を求める会社の考えに嫌気がさし、少人数でも自分の理想が叶えられそうな会社に転職したそうです。

現在はウェディングプランナーとして働く傍ら、自分の体験を通して、何か伝えられることがあればと各地で講演会をおこなっているそうです。

講演の中で伝えていることは、偏差値を20上げるテクニックではなく、「自分の人生に向き合うときに、わくわくしたものを見つけてほしい」ということと、「家族はわくわくしている子供の思いを阻害することなく、信じ続けて応援してほしい」ということだそうです。

小林さやかさん自身も、慶應大学を目指そうとしたときにお父さんから無謀だと言われたそうです。

一方で、お母さんは小林さやかさんのことを信じてずっと応援していたといいます。

信じられているという思いはすごい励みになりますし、時に大きな力を生むときがあります。

小林さやかさんの両親が、ともに慶應大学を受験することに反対して「無謀だ」と思っていたら、今の「ビリギャル」はなかったかもしれませんね。

 

小林さやかの出身校

小林さやかさんは2014年の結婚した年齢は27歳。

この記事を書いているときの年齢は、30歳を越えています。

実際に「ビリギャル」だった頃は2004年くらいだと考えられますが、小林さやかさんはどこの高校に通っていたのでしょうか?

いろいろ調べていくと、名古屋市の中高一貫校である私立の愛知淑徳学園似通っていたことがわかりました。

この高校はお嬢様学校として有名らしいので、「品行方正」が求められていたかもしれません。

そのような学校だとしたら、小林さやかさんのようなギャルの存在は疎ましがられていたことでしょう。

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